【技術記事まとめ】2026年7月に公開した Zenn・note の記事一覧
PROPAGANDIST株式会社が 2026年7月に Zenn・note で公開した記事は、あわせて17本です。Claude API の実装から、モデルの比較、可観測性、Java と JVM 言語の振り返り、暦を題材にした設計の話、そして note の読み物まで、6月より幅の広がった1か月となりました。本記事では、7月に公開した記事をテーマごとに整理してご紹介いたします。
Claude API と Spring Boot(AI 機能の実装)
6月に扱った最小実装の続きです。会話の履歴を渡して多ターンで話す、応答を JSON で受け取ってプログラムから扱う、エラーとレート制限に耐える、と実務で必要になる順に進めています。
- Zenn 7/10 Spring Boot で Claude に会話履歴を渡して多ターンで話す
- Zenn 7/13 Spring Boot で Claude の応答を JSON で受けてカテゴリ分類する
- Zenn 7/18 Spring Boot で Claude API のエラー・レート制限に強くする
モデルの比較・検証
同じ処理を複数のモデルで動かし、出力の違いを実際に確かめた回です。書籍のサンプルアプリである AI 日記アプリの日記生成を題材にしています。
OpenTelemetry(可観測性・運用)
6月の計測・意味規約の続きです。ストリーミング応答では体感速度と途中の中断が焦点になり、運用の段階では「何を残し、何を隠すか」が課題になります。
- Zenn 7/01 ストリーミング応答を OpenTelemetry で計測する:TTFT と中断を可視化する
- Zenn 7/24 OTel Collector で LLM トレースを絞る:テールサンプリングと本文マスキング
Java・JVM 言語の土台
Java の長期サポート版を新しい順にさかのぼり、Java 21・17・11 の変化を差分で振り返りました。あわせて、同じ機能を Kotlin と Scala で書くとどうなるかを並べ、設計思想の違いを比較しています。
- Zenn 7/02 Java 21 の新機能を実装例で振り返る ― Java 17 からの差分
- Zenn 7/04 Java 17 の新機能を実装例で振り返る ― Java 11 からの差分
- Zenn 7/05 Java 11 の新機能を実装例で振り返る ― Java 8 からの差分
- Zenn 7/06 Java の新機能(11・17・21・25)を Kotlin で書くと ― 同じ課題への 2 つの解き方
- Zenn 7/09 Java の新機能(11・17・21・25)を Scala で書くと ― 同じ課題への 2 つの解き方
仕様をコードに落とす(java.time)
公開されている仕様や公表値を、そのままコードに落とすときの考え方をまとめた2本です。暦を題材に、日付と時刻の扱い、そして「どこまで正確に計算するか」の設計を扱っています。
- Zenn 7/07 伝統的七夕を『公式ルール』で導出する ― 仕様を java.time に落とす思考法
- Zenn 7/08 暦の「瞬間」を自分で計算する ― 朔・処暑を java.time に載せる精度予算の話
読み物(note)
7月の note は4本です。技術書をプロダクトとして開発した話から、アプリの設計思想、AI とともに開発するエンジニアの価値、そして組織のなかの敬意まで、開発の周辺にあるテーマを扱っています。
- note 7/03 1,100 コミットで"本"を書いた——技術書を「プロダクト」として開発する
- note 7/06 「粒を、積んで、紡ぐ。」——続かない日記のために、AI 日記アプリを作った
- note 7/20 「自分のコードが、いらなくなるんじゃないか」——AI と開発して、残ったもの
- note 7/29 「言われたことしかやらない」——そう見える人は、たぶん一度断られている
7月は Zenn 13本・note 4本を公開しました。今後も月ごとに、公開した記事をこのページでご案内してまいります。最新の記事は Zenn/note でご覧いただけます。
